サメ博士の部屋

サメって本当に危険なの?

サメを、すぐに人を襲う恐ろしい生き物だと思っていませんか?
サメ類は、意外にも少食で、何もしない人間を攻撃するのは、ほんの数種類の危険ザメだけです。ここでは、水槽で泳ぎ回る実物のサメと、所狭しと並べられた標本などの豊富な資料で、サメ類の本当の姿を紹介しています。

水槽 容量800m 3
展示 10種

2021年1月時点の水槽情報

ホホジロザメの胎仔標本

ホホジロザメの胎仔は、母ザメの子宮内に供給される「栄養卵」を食べることが知られています(卵食型胎生)。

2016年には、沖縄美ら海水族館の研究により、母ザメが妊娠初期に「子宮ミルク」と呼ばれる脂質を多く含んだ液体を栄養源として分泌することが判明しました。つまり、ホホジロザメの胎仔は、母ザメの子宮内でミルクを飲んだ後、栄養卵を大量に食べて大きく育つのです。

リアルなサメの歯レプリカ(ガチャガチャ)

 

ココでしか手に入らない当館オリジナルミュージアムグッズです。

サメは一生の内に何度も歯を使い捨てて、新しい歯に生え変わります。
当館の「サメ博士の部屋」水槽内で抜け落ちた歯を3Dスキャンなどの最新技術でリアルに再現し、実物の1.5倍に拡大したレプリカを作製しました。
縁ののこぎり状の形(鋸歯:きょし)や凹凸がリアルな根元(歯根:しこん)も観察できて楽しくサメの歯の構造を学ぶことができます。
沖縄美ら海水族館のお土産の一つにいかがですか?
※サメの歯ガチャの収益の一部は当館で行われているサメ類の調査研究・保全に役立てられます。

サメの歯ガチャ:1回500円

ページのトップへ戻る